戦国乙女~剣戟に舞う白き剣聖~
相場:低(激高>高>普>低>激低)
評価:A(SS>S>A>B>C>D)
設定1 97.1%
設定2 98.5%
設定3 100.3%
設定4 104.7%
設定5 108.7%
設定6 113.2%
美女3D格闘ゲームとして人気を博したコンテンツがパチンコ・パチスロに移行し、ゲーム性を完全に封殺できるレベルのコンテンツで押しました。マクロスとかと同じで、こうした爆発的なコンテンツはもはやある程度のゲーム性があれば、遊べちゃうのが良いところ。
ホールでやるとARTの入らなさぐあいに辟易とするが、それをカバーできるのが家スロの良いところ。この機種設定1だと約1/660でARTなんですが、設定6だと1/400まで上昇。ボーナスも入りやすくなっており、ところどころに設定の違いがあります。ただこの機種の良いところは、意外と荒くなっており、1でも入ればなんとかなるという夢を見せてくれる機種であり、私的には良機種だと思います。
この機種は、中古でも息の長い機種です。1と2を買ってみて同時にプレーも面白いかもね!
戦国乙女~剣戟に舞う白き剣聖~(初代乙女)の現在の価格はこちら
戦国乙女2〜西国参戦編
相場:低(激高>高>普>低>激低)
評価:B(SS>S>A>B>C>D)
設定1 96.5%
設定2 98.1%
設定3 100.6%
設定4 103.9%
設定5 107.2%
設定6 113.4%
同じような機種が並ぶために、わけわからなくなりますが、こちらは2014年にリリースされたARTのみの台です。基本的な流れは一緒ですが、初当り時は、上乗せ特化ゾーンの強カワRUSHからスタートします。純粋にART突入確率のみに設定差があるため、前回よりも誤爆が減ったように思える機種です。長い機種ではありませんでしたが、好きなユーザーは一定層いたので、可もなく不可もなくといったところでしたかね。それでも私自身も結構打った機種で、のんびり遊びたいなぁと思える機種です。
戦国乙女2(3) 深淵に輝く気高き将星
相場:普(激高>高>普>低>激低)
評価:A(SS>S>A>B>C>D)
設定1 96.9%
設定2 98.4%
設定3 100.5%
設定4 104.7%
設定5 107.4%
設定6 110.5%
実質3の扱いとなります。ところで、乙女全体に言えることなのだけど、基本的にこの機種は中間設定を置いてくれれば長く稼働できる台。だからホール状況が悪ければもろにその影響を受けます。残念ながら時代が厳しい時代なので、この機種も1という夢がない仕様になってしまうので、というより全体的に辛めの機種なので、中間を置いてほしかった。
個人的にはシリーズで一番好きで、一番当たらなかった機種笑
まぁそもそもが設定1だと1/380と初当たりが重くなってしまうので、(設定2でも330分の1程度なのに、、)まぁ楽しめません。。
基本的に回転もそこまで良くないので、凄く投資をしている感になってしまうんです。ですがこれが中間設定だとだらだら当たるので、ずっと続けられるという仕組みなんですな。液晶も美麗でゲーム性も悪くないのに本当に勿体ない機種!