初代バイオハザード
相場:普(激高>高>普>低>激低)
評価:S(SS>S>A>B>C>D)
設定1 96.2%
設定2 98.7%
設定3 100.7%
設定4 104.5%
設定5 109.5%
設定6 119.5%
この台は、打ち込んだ方が多いのではないでしょうか?
バイオハザード1の世界観を忠実に再現していて、スロット機としてもとても優秀な一台でした。BGMもとてもかっこよく、(通常BBのBGMがめちゃかっこいい)それでいて、プレミアムARTをいつか引けるかもしれないという期待感を基に、飽きさせない仕様でした。
中押し一確を見たくて、ホールにいそいそと足を運んだ昔が懐かしいです。今打ってもかなり面白いので、是非家でまったり打ってほしいですね。「コングラッチュレーションズ」を聞きまくって下さい。この機種がシリーズで中古で当然一番人気です。笑
バイオハザード5
相場:低(激高>高>普>低>激低)
評価:A(SS>S>A>B>C>D)
設定1 97.2%
設定2 98.9%
設定3 100.3%
設定4 104.4%
設定5 110.8%
設定6 119.2%
こちらも人気機種でした。ちょっと長めのエピソード要素を入れる事で、AT中にはエピソードを目指すという流れが出来上がっており、また別のステージで新鮮にプレイ出来る。そして上乗せも面白く、バイオに相応しい核が分裂して、増殖した分の上乗せしたゲーム数が倍々になっていくというところ。まぁー良く考えたよねー!と当時は感心してました。
ちなみに本編のバイオハザードですが、この5はどちらというとアクション要素がとても強く、それはそれで楽しめます。(ホラー要素は無し!)やるなら、本編をクリアしてからスロットの方をやると、色々と分かって楽しいです。
バイオハザード6
相場:低(激高>高>普>低>激低)
評価:B(SS>S>A>B>C>D)
設定1 97.2%
設定2 98.9%
設定3 100.3%
設定4 104.4%
設定5 110.8%
設定6 119.2%
シューティングバースト中にジュアヴォのモードを引くととんでもない事になる台。昔こういう台多かったんですけどね。前作もそうですが、このシューティングバーストの高揚感は半端ないですよね。とにかく入ってくれただけで爆発力があるので、皆さんもこれ見たさに打っているんじゃないですかね。
バイオ6はスペックダウンしてしまったので、非常に残念ですが5の演出を大きく踏襲しているので、買っていない人は5を先に買うべきだと思いますが、財力に余力があれば、6もついで買いもありだと思います。
バイオハザードリベレーションズ
相場:低(激高>高>普>低>激低)
評価:C(SS>S>A>B>C>D)
設定1 97.9~99.0%
設定2 98.8~99.9%
設定3 101.3~102.6%
設定4 103.9~105.3%
設定5 106.6~108.1%
設定6 108.1~109.8%
前作より更にスペックダウンしてしまい、非常に残念な台。機械割に幅があるのは、技術介入要素があるためです。A+ART対応でボーナスを引いて、何回かのボーナスでARTに入れていく今の仕様の台ですね。スルー回数が重要になってくる本機ですが、ARTに入るまでに中々に長く、敬遠しがちな台です。似たようなシステムで北斗や聖闘士星矢がありますが、こちらと比べてもやはり見劣りしてしまいます。
あまりおススメではありませんが、人気のない分価格も落ちるのも早く(笑)、安く新台を買いたいという人ならば良いかもしれませんね。