注意!
現在コロナウイルスの影響で家スロの人気が高まっています。中古台の少数台はかなり品切れ状態を起こしており、中古台は品切れを起こすといつ入荷するかが分かりませんので、出来るだけ早く購入してください。お探しの機種はこちらの販社の検索窓で検索すると楽です。
相場:激高(激高>高>普>低>激低)
評価:S(SS>S>A>B>C>D)
設定1 98.2%
設定2 99.4%
設定3 101.6%
設定4 106.7%
設定5 116.0%
設定6 119.3%
機械割の優秀さは現行トップレベルの本機。そして、現在ホールの主力機種にまでなっています。
大都はしっかりと台を作ってきますね。まぁ大きなタイトルだからこけれないというのもあるでしょう。この機種の一番の他の機種と違う点が、ボーナスとARTのメインを逆にしたところですね。今まではボーナスに入れてから、ARTを引くのが流れでしたが、あえてARTスタートにしています。
ARTもゲーム上乗せではなく、セット数乗せにしたということで、分かりやすくなりました。とにかくベルを引いてという分かりやすい形もGOODですね。
通常の対決演出をただの前兆の捨てゲームにしなかったという点が非常に優秀ですね。普通なんか弱い子役引いて、どうせ勝てもしない演出を見させられるのに対して、番長3では常に期待が持てます。
対決中でもベルを引けば、書き換えがあるし、そこでチャンス目を引ければ、全然ダメな試合でも逆転が起こり得るということ。まぁ低設定だとベルでの逆転自体は起こらないんですけどもね。。
番長の今までの使いまわしという感じの台ではないですね、キャラクターなどのコンテンツはそのまま使って、ゲーム性は毎回大きく変えてくるので、飽きが中々来ないという感じです。この辺はさすが大都といったところでしょう。