相場:低(激高>高>普>低>激低)
評価:SS(SS>S>A>B>C>D)
設定1 95.3%
設定2 98.7%
設定3 102.1%
設定4 105.8%
設定5 108.3%
設定6 112.1%
2006年にリリースされた秘宝伝シリーズで初代がこれです。
この後、秘宝伝シリーズは下にある「封じられた女神」(2011年)、ノーマルAのスピンオフである「クレアの秘宝伝〜はじまりの扉と太陽の石〜」(2012年)、「秘宝伝〜太陽を求める者達〜」(2012年)、「秘宝伝〜伝説への道〜」(2015年)、「秘宝伝〜The Last〜」(2016年)、「クレアの秘宝伝〜眠りの塔とめざめの石〜」(2017年)と続きます。
現在では中古スロ市場では、ノーマルAタイプが人気機種になっています。特に最新の眠りの塔はRTも今までの大都技研の機種のBGMや演出を踏襲しているので、とてもユーザーに受け入れやすく、遊んで楽しい機種なので、とても人気です。あの秘宝の初代をやったことのないユーザーは当時では殆どいないと思いますが、あのころの思い出とともに家で楽しんでみてください。
相場:低(激高>高>普>低>激低)
評価:A(SS>S>A>B>C>D)
設定1 96.8%
設定2 98.5%
設定3 99.9%
設定4 104.5%
設定5 108.7%
設定6 115.2%
秘宝伝シリーズ第二弾。ストーリーとしては、先代のシャロンとレオンが行方不明となり、ピラミッドに入って、二人の捜索をするという話。ART性能が非常に高く、純増枚数こそそれほど多くありませんが、上乗せG数の300が現実的に結構な確率で引ける数値となっています。この機種は何よりもボーナスの煽りがとても優秀。
チャンス目からのボーナス重複率がそこそこ高いために、まずチャンス目で上乗せした後に、良い感じで煽ってくれます。これが嫌な煽りではなくて、忍魂もそうですが、熱いときには熱い演出をというとても分かりやすい演出を作っており、打っていてボーナスを狙う楽しみがあります。個人的には秘宝伝シリーズの中では最も打った機種であり、思い出深い機種です。