最近の台ではかなり面白い台に入る本機。出来れば時間があれば打ちたいと思える機種である。しかし、それにしてもこの台に限らないんだが、全く出ない。最近の台は機械割ホント合っているのかと疑うレベルで最近の台は出ないと思わないか?
別に2.0枚のARTが悪いんじゃなくて、かなり当たらないからそこそこの投資(約8000円~1万円ぐらい?)を迫られているのに、3.0枚時代と同じように、100枚程度の獲得で終わることがホントに多い。正直5000枚なんていらないんだよ。(そもそも出ないが)常に800枚から1000枚がコンスタントに出し入れするような感じだったら納得出来る。でもそれすら出ないことが多すぎて、草が生えるという最近のパチスロ事情を憂えては仕方がないので、稼働の方に行こう。笑
ホール循環しながら、おっぱいはないかと回っていたら、690G(45盗み目、鬼債13)という台を発見。鬼賽がちょっと普通より多い、そこそこの台だ。しかも好きな剛衛門だから喜んで打ち出すと、なんか様子がおかしい。
1000Gに到達した時点で、500枚がなくなっていたのだ。( ,,`・ω・´)ンンン?
あれっ!!!?この機種ってさ、43Gとか回る機種ではなかった?なんで、たったの310Gしか回さないで、1万円僕の財布からなくなったのだろう。というか、盗み目も全然進んでないやんけ。
1100G高確率から盗み目でこれでもかというぐらい盗み目連打し、赤に赤を重ねて、更に赤を重ねる。当然ごとく演出が熱い。しかし当たらない。なんだこの機種。そのあとの紫も華麗に外れて、なんやかんやで、1200G突破。いつものことだ。鬼債は19まで伸びた。
1260Gあたりでまたも赤連打。さすがにこれは当たったようだ。なんかバトルする相手がいなくなった。笑
その次のゲームで次回予告。
と、ここで待機状態が鬼のように長い。とにかく長い。
20G突破。30G突破。50G突破。。。
全くARTに入る気のないこの子。
結局入ったのは100Gあたりを過ぎてだったんだが、盗み目やらなんやらで、鬼債が6個上乗せすることが出来、全部で25個となった。
やっとおっぱい。当然200Gは平均で上乗せするんだろうな。
鬼賽の個数別平均上乗せ
鬼賽 | 平均上乗せ |
---|---|
4~5個 | +68.2G |
6~10個 | +81.6G |
11~15個 | +111.3G |
16~20個 | +144.0G |
21~25個 | +181.6G |
26~30個 | +217.9G |
31~35個 | +261.5G |
36~40個 | +308.4G |
41~45個 | +345.1G |
46~50個 | +375.1G |
51個~ | +467.6G |
もうわかるな?
なぁ嘘だろ?このゲーム数だと一番最悪なんだよ。というのは、本機はあまりにもベルが引けなくて、最終ゲームを迎えた時、おひねりタイムという素晴らしい上乗せ特化ゾーンに入る。
平均200G超で、47G上乗せ。元々が21Gあるから68G。
イッタイナンナノダロウ。この二か月で2000枚を超えたのは一度もないんだが。エナ実戦台数も約100台に上るのに。
現在二か月で実収支でマイナス40万。(予想欠損額80万)ハイエナが安定しているとか言ってるバカは一体どこの馬鹿か。とはいうものの年間収支では安定するけどもね。今年はちょっと全体から100万ぐらいずれてしまった(欠損)けど(12月最後の週でこの記事は書いているので)
ちなみにどーでもいいことだが、欠損・余剰額の範囲というのは、パチンコが一番大きい。打つ機種にもよるけどね。
1/319パチンコ:-250万~+250万(北斗無双などだとマックスにまで振り切りあり)
1/99パチンコ甘デジ:-80万~+80万(私は50万すらありませんが…)
スロット(ハイエナ):-150万~+150万(管理者は-140万まで経験あり)
高設定という段階になると、かなり安定度は高い。なぜなら時給そのものが桁違いだからね。負ける時は負けるが、基本的に負けることはないと思っていい。皆が高設定でも出ないというのは、それは高設定をツモり切れていないからそう思うだけ。例えばバジリスク絆。6ツモっても負けるよねーという意見。
はっきり言って、負けません。10台あって、出ない絆は一台出るかどうかのレベル。(というより、ユニバーサルの6は119%を確実に超える)だから出ないと感じるのは基本的に間違い。高設定は出るし、5,6だと格が違うぐらいに安定する。
パチンコは、一応計算上では400万まであり得る数値らしいが、現実的には200万程度まで。100万くらいであれば、二年に一回ぐらいは来るから安心してねっ!笑
私はパチンコでは大きな欠損を食らったことはあまりないです。100万くらいはあるけどね。笑