相場:普(激高>高>普>低>激低)
評価:B+(SS>S>A>B>C>D)
設定1 97.6%
設定2 99.3%
設定3 101.2%
設定4 103.5%
設定5 105.0%
設定6 108.2%
この台はホールでは人気こそあまり出ない機種でしたが、中古では値段が沸騰している機種です。
色々な台の特徴を併せ持った機種ですね。基本的にはモンスターハンター月下雷鳴のボーナス中の仕組みを採用しており、感覚的にはガルパンの方が近いのかもしれませんね。味方戦艦が多ければ大きいほど、相手の戦艦の撃破が楽になります。それはラインによって子役が成立すれば撃破になるためですね。味方戦艦が多ければ有効ラインも増えるので、攻撃回数も多くなるため、撃破しやすくなると。
トータルの期待度は下記の通りです。
トータル勝利期待度 | ||||
---|---|---|---|---|
味方艦 | VS さるしま |
VS 比叡 |
VS アドミラル |
VS 伊201 |
味方艦 ×0 |
49.8% | 60.6% | 68.3% | 79.9% |
味方艦 ×1 |
58.1% | 67.7% | 74.8% | 84.7% |
味方艦 ×2 |
65.4% | 75.2% | 81.1% | 89.1% |
味方艦 ×3 |
72.0% | 81.2% | 86.3% | 92.3% |
味方艦 ×4 |
79.5% | 87.5% | 91.3% | 95.0% |
トータル | 57.4% | 72.1% | 79.0% | 87.6% |
この機種の重要なところはいかに防御態勢をジャッジまで持っていけるかというところが大きく違います。
というのは、攻撃で押していくと相手の戦艦が少しずつ壊れていきますが、こちらが少しでも不利になると対決で負ける仕様になっているため、いかに自分の戦艦を耐えることが出来るかというちょっと今までとは違うゲーム性になっています。
1/69.8のピンチ図柄でプチRTのの後にボーナスジャッジというのが一般的な流れですね。ちなみに重複期待度は21.1%なので、いっぱい引いて当てるといった仕様。ART中もボーナスを適度に引きながら、ARTを伸ばしていくという感じです。結構面白いのに何で流行らなかったのかなぁと思うと、有名なコンテンツ使わないと認知されないのかなぁと思ったり思わなかったりですね。
家スロでゆっくりプレイしてみてくださいね。