相場:激安(激高>高>普>低>激低)
評価:A(SS>S>A>B>C>D)
設定1 97.5%
設定2 98.3%
設定3 100.5%
設定4 102.1%
設定5 107.6%
設定6 113.8%
出玉の波はゆったりですが、それさえ除けばかなりの良機種です。
ホールでもしばらくメイン機種として活躍した機種ですね。
ボーナスが約1/1000で抽選され、基本的にはARTで耐えながら、ボーナスでガツッと増やすタイプです。
ART性能は、約1.7枚ですがボーナス確率がかなり抑えられているので、爆発したくても出来ないという
感じです。
ARTは、死合いの刻と天授の儀の二つのARTが存在。
天授の儀は、上位ARTとなります。北斗シリーズ恒例の北斗揃いは、
天授の儀が確定となりますね。
個人的にはかなり打ち込んだ機種。めちゃめちゃ面白い機種だとは思います。
BGMも良かった。ただ、これストック方式だったのが間違いかなぁと。。
ストックではなく、継続方式の方が良かった。まぁいずれにせよ大きな出玉の流れは
変わらないので、アレかもしれませんが。
現在の中古市場は、激安となっています!
相場:低(激高>高>普>低>激低)
評価:B(SS>S>A>B>C>D)
設定1 97.1%
設定2 98.6%
設定3 101.0%
設定4 105.0%
設定5 110.6%
設定6 113.7%
疑似リールを取り入れ、ラグランジェのような感じですね。
天井が777Gと浅めになっており、本作は初当たりが取りやすい機種。
ただ、一回当たりの初当たりがこれまた抑えられているので、
爆発しにくいマイルドな機種。
死合パートは、最低70%となっており、今までの北斗シリーズから考えると
最高水準。最高ループ率は89%となっています。
斬新だったのは、勝利、引き分け、敗北の三つがあり、
勝利ならば上乗せ特化ATの激闘乱舞 in 上海に突入し、引き分けならば通常のAT、敗北ならばAT終了と
今までの勝つか負けるかという2つの選択肢から3つの選択肢に増やしたところですね。