相場:普(激高>高>普>低>激低)
評価:B(SS>S>A>B>C>D)
設定1 96.41%
設定2 99.52%
設定3 101.25%
設定4 103.60%
設定5 107.71%
設定6 110.71%
マニア向けの台ですね。バラエティー向きな台。
斬新だったのが、供託金モードです。
これは、ARTの上乗せ特化ゾーンではあるものの、ゲーム数が借り上乗せされるという代物。
対戦相手に勝てば、全てのゲーム数がもらえますが、負ければ全て没収という
まさにこの世界観にふさわしい形です笑
特に蔵前ではゲーム数が跳ね上がり、平均で300ゲーム近くあるので、
勝率は低いですが、勝てばごっそりもらえます。
中々面白いゲーム性であり、爆発もしやすい一般向けではないものの良台だと思いますね。
相場:激高(激高>高>普>低>激低)
評価:B(SS>S>A>B>C>D)
設定1 97.0%
設定2 98.5%
設定3 101.1%
設定4 103.6%
設定5 106.5%
設定6 110.2%
前作と同じようなボーナス+ARTのシステムです。
前作をプレイしている人は、違和感なくプレイすることが出来ます。
ART性能は1.4枚ほどですが、上乗せがえげつないときがあり、尚且つボーナスが
絡むとすぐに2,000枚ほどいってしまう機種です。
というより、行くときは5,000枚行ってしまう感じです。
銀と金シリーズは、あまり出回らないために中古市場の価格が落ちづらい機種ですね。。
特に銀と金のようなマニア向けの台で人気台は、あったらすぐなくなってしまいます。
現在は、激高となって見が必要です。