注意! 現在コロナウイルスの影響で家スロの人気が高まっています。中古台の少数台はかなり品切れ状態を起こしており、中古台は品切れを起こすといつ入荷するかが分かりませんので、出来るだけ早く購入してください。お探しの機種はこちらの販社の検索窓で検索すると楽です。

リングにかけろ初代

相場:無(激高>高>普>低>激低)
評価:SS(SS>S>A>B>C>D)

<完全技術介入込>
設定1  98.5%
設定2  101.0%
設定3  103.5%
設定4  108.5%
設定5  113.6%
設定6  119.9%

もはやこの時代の打ち手にとって言葉は不要でしょう。伝説となっている名機です。

今では考えられない程の高スペック機でありながら、リール制御なども秀逸に考えられており、当時スパイダーマンと双璧をなした機種です。ボーナス全てに最低100GのRTが付いてくるので、引き戻しを入れるとかなりの枚数になります。A+RTという特殊なスペックではありませんが、皆から満場一致で名機と呼ばれるのに相応しいと思います。

むしろ現代でも十分通じる機種です。私自身も一体何万ゲーム回したのか分からないぐらい当時は打っていました。(当時は4号機と5号機が混ざり合った時代でした。)

残念ながら在庫切れです。

リングにかけろ黄金の日本Jr.編

相場:無(激高>高>普>低>激低)
評価:A(SS>S>A>B>C>D)

設定1  97.3%
設定2  98.9%
設定3  101.4%
設定4  106.0%
設定5  112.0%
設定6  119.2%

前作の期待感が高かったのか、あまり有名にはなりませんでしたが、RTシステムは面白かった。仲間の数だけRTがループ出来るというもの。また第四のボーナスという無限ARTを搭載していたのだけれど、通常時のグローブをためる128の周期はいらなかったですね笑

ボーナス自体の枚数は200枚、300枚と十分な枚数で、ARTの1.0枚増を考えると前作と変わらないむしろパワーアップした感のあった機種でした。私はよく打ちましたね、この機種。128の周期はホントいらない(大事なことなので2度いいました)

残念ながら在庫切れです。

リングにかけろギリシア十二神編

相場:無(激高>高>普>低>激低)
評価:B(SS>S>A>B>C>D)

設定1  97.1%
設定2  99.0%
設定3  102.1%
設定4  105.3%
設定5  110.1%
設定6  115.1%

ART2.0枚タイプに変化した本機種。まー正直1や日本Jr編と比べてしまうと、、というところはありますが、今の時代に合わせるためという仕方のない大人の事情があります。とはいうものの○ソ台というわけではなく、2.0枚なので多彩の上乗せ演出と回数があります。3.0枚に近いやつだと、上乗せが皆無になるので、2.0枚のいいところはこういうところです。

サミー当時のW-Link Systemというものを搭載しており、この上乗せというものに重きを置いています。ART中のベルやレア役での上乗せを引けば引くほど、ARTの継続期待度が上がるので、この辺は打ってみないとわかりづらいかもです。

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