

リングにかけろ初代
相場:無(激高>高>普>低>激低)
評価:SS(SS>S>A>B>C>D)
<完全技術介入込>
設定1 98.5%
設定2 101.0%
設定3 103.5%
設定4 108.5%
設定5 113.6%
設定6 119.9%
もはやこの時代の打ち手にとって言葉は不要でしょう。伝説となっている名機です。
今では考えられない程の高スペック機でありながら、リール制御なども秀逸に考えられており、当時スパイダーマンと双璧をなした機種です。ボーナス全てに最低100GのRTが付いてくるので、引き戻しを入れるとかなりの枚数になります。A+RTという特殊なスペックではありませんが、皆から満場一致で名機と呼ばれるのに相応しいと思います。
むしろ現代でも十分通じる機種です。私自身も一体何万ゲーム回したのか分からないぐらい当時は打っていました。(当時は4号機と5号機が混ざり合った時代でした。)
残念ながら在庫切れです。
リングにかけろ黄金の日本Jr.編
相場:無(激高>高>普>低>激低)
評価:A(SS>S>A>B>C>D)
設定1 97.3%
設定2 98.9%
設定3 101.4%
設定4 106.0%
設定5 112.0%
設定6 119.2%
前作の期待感が高かったのか、あまり有名にはなりませんでしたが、RTシステムは面白かった。仲間の数だけRTがループ出来るというもの。また第四のボーナスという無限ARTを搭載していたのだけれど、通常時のグローブをためる128の周期はいらなかったですね笑
ボーナス自体の枚数は200枚、300枚と十分な枚数で、ARTの1.0枚増を考えると前作と変わらないむしろパワーアップした感のあった機種でした。私はよく打ちましたね、この機種。128の周期はホントいらない(大事なことなので2度いいました)
残念ながら在庫切れです。
リングにかけろギリシア十二神編
相場:無(激高>高>普>低>激低)
評価:B(SS>S>A>B>C>D)
設定1 97.1%
設定2 99.0%
設定3 102.1%
設定4 105.3%
設定5 110.1%
設定6 115.1%
ART2.0枚タイプに変化した本機種。まー正直1や日本Jr編と比べてしまうと、、というところはありますが、今の時代に合わせるためという仕方のない大人の事情があります。とはいうものの○ソ台というわけではなく、2.0枚なので多彩の上乗せ演出と回数があります。3.0枚に近いやつだと、上乗せが皆無になるので、2.0枚のいいところはこういうところです。
サミー当時のW-Link Systemというものを搭載しており、この上乗せというものに重きを置いています。ART中のベルやレア役での上乗せを引けば引くほど、ARTの継続期待度が上がるので、この辺は打ってみないとわかりづらいかもです。