で検索すると楽です。
この機種は、新基準機の中でも群を抜いて面白い。勿論機械割の甘さも鑑みてだが、そもそものモンハンのようなゲーム性で、モンハンにはなかった駄目な点なんかを見事に修正されている。
ただリプレイ3連の転落は早いように感じるが、、もちろんリプレイでも必ず転落ってわけではないのだが、（むしろ体制立て直すまである）戦況回復もあるにはあるが、やはり常に押されている感覚はあまり宜しくない。だからこの機種は、安心出来る時間帯があまりない。凄く有利だった展開が、たったの10G程度でピンチに追い込まれてしまうことがよくある。
モンハンとは違った点として挙げるならば、いわゆる武将によって、攻撃の後押しだったり、リプレイの転落を防ぐ鉄壁だったりとその辺が加味されている。（モンハンもキャラによってあるにはあるけども）また最大の特徴点は、攻撃力アップ時にこちらの危機にはならないのは評価したいね。
これは中古市場で間違いなく重宝される機種。本サイトはハイエナの解析攻略サイトではなく、あくまで中古機種をアフィリエイトプログラムで紹介してあげるサイトなので、お間違いないように。
この状態ね。実際写したものだけど、リプレイが10連ぐらいしてずっと耐えている。これは嬉しい瞬間でもある。ただベルで少し戻されるだけではあるが。
また本機はエナ機としてもとても優秀であるために、使っている方は多いと思う。ただ、いつもART後にボタン押し忘れて困ることがよくある。
ART後の背景で気を付けなければならないのは3種類。
慶次：「斬る!すべて斬る!!」→天国準備以上（これは全突っ張でも良い。一度放流も可かも）
慶次ｷｾﾙ：天国確定
で問題なのは下記の主馬の画像。
こいつは通常B以上が確定するため、まずは天国までをフォロー。この通常AとBは花周期（周期抽選確率が異なる）に影響するのだが、どこの解析にも載っていないため、ここは予想でいくと、天国までの130Gまではフォローしたあとは、いったん放流でいいと思う。通常Bで全つっぱでいけるわけないからね。
で、天井狙いの打ち出しは、共通480Gで設定。（通常B以上は420Gで設定。）
本機種のやめ時は、基本的に即やめ。（天国強いから打つ台ないなら打っても良い）
右が青カウンター中はやめるなとあるが、これは一体何の抽選をしているのか分からないが、別に即やめでも問題ないと思う。嫌なら青カウンターの最初の数G回せばよろし。またリセットが強烈に強い台なので、カニ歩きで全部天国フォローしても問題ない。
あんまりやめる人いないと思うけど、87の周期は直前であれば（78あたりから）フォローした方が良いのと、287のゾーンは若干強いので、265あたりから打てれば打つが良い。
なのでゾーン狙いは、以下の通り。ケツのゲーム数は前兆が全て終了してのゲーム数マックス(前兆ゲーム数は最大47G）のため、何もなければ、実質320Gとかでやめることになる。っていうかこの機種は基本的に長い前兆が選ばれるパターンは、喧嘩か像みたいなやつがオーラ出しているやつなんで、それ終わったら即やめ。（いきなりボーナス確定になったパターンがないため）
・40~134
（178~234）
・265~334
（378~434）
480以上
多分これで大丈夫だけど、基本的に天井狙い以外は積極的にやる必要はない。まぁ暇つぶしになるのであればという感じ。
