注意!
現在コロナウイルスの影響で家スロの人気が高まっています。中古台の少数台はかなり品切れ状態を起こしており、中古台は品切れを起こすといつ入荷するかが分かりませんので、出来るだけ早く購入してください。お探しの機種はこちらの販社の検索窓で検索すると楽です。
相場:低(激高>高>普>低>激低)
評価:A(SS>S>A>B>C>D)
設定1 96.8%
設定2 98.6%
設定3 101.6%
設定4 103.1%
設定5 107.5%
設定6 109.8%
どでかいドーナツビジョンは当時誰もが圧倒されました。
とにかく大きい。告知の7図柄も大きく、マックス出玉の711枚の機種であるため、
吉宗か主役は銭形か鬼武者かと711枚機種の大きな流れの時代でした。
高確率ゾーンは、百鬼モード。超高確率ゾーン(ほぼ確定)は千鬼モードだったと思います。
この機種は、ヒョウ柄(ロデオは全部そう)がいっぱいでないとダメという
機種。最初はヒョウ柄でテンションが上がるものの、平気でがせるため、
ヒョウ柄はチャンスであるということが共通認識になりました。
ビック中に32G以内の当たりか天国内256以内の当たりかを
告知することもある。っていうか、256Gというのはもはや天国なのかどうか
という事は誰しもが疑問符がつくところでした。
結果的にはヒット機種といってよいと思います。
私も好きな機種の一つです。