これ元ネタを知らないが、打っているとなんとなくわかってくるので、是非一度は打ってみて欲しい。とにかくヒロインがとにかく巨乳であるということが分かれば宜しい。
さて、ダクセルは昔からのスロッターにはめちゃ嫌われるタイプの仕様となっている。その理由はとにかく演出がやかましすぎるという点。何故か無意味に押させる、揃えさせる。それでいて別にゲーム数ではなく、疑似ゲーム数が減算するだけ。いつ当たるのかも、何が熱いのかも良くわかりづらい。ゴリゴリの萌えスロット。全く出ない。
見ろ、スロット好きからはあえて嫌われる要素満載のダクセルだ。しかし皆食わず嫌いはいけない。本物のスロット打ちたるもの、マニアックな台の真価を確かめておくのはスロッターとして正しい姿だと思う。ってことで稼働した。実は私はダクセル嫌いじゃない。プリズムナナもサムライガールズもミルキィホームズも良く打っていたんだぞ。いやごめん、良くは打っていなかった。
このゲーム数減算なんだけど、良く回って演出を楽しみたい分にはいいんじゃないの?と個人的には思うんだけどな。
ってことで見ろ、絆リンクに入っただろ。意味が分からんところが素晴らしい。
したらこの絆リンクからの
ほら見ろ、-1050とか出てきたろ、ゲーム数でもないからこれが熱いのか何なのかもわからない、素晴らしい。ちなみに絆リンクは、上位のCZで平均-300ゲットできる。とにかくこの数字が減算されるといいことがあるから期待しよう。
ほら見ろ、さすが-1050だ。今日こそボッコボコのミッコミコにしてやんよっていうタイトルが出ているじゃないか。ご丁寧に☆までつけて期待を煽って下さる。ダクセルに感謝するんだぞ。赤文字だし、どう見てもあた…るわけないだろ。
この辺は当然今の機種なんだから、激熱でも外すご時世なんだ。それをダクセルが教えてあげているわけさ。
でもさすが-1050だ。なんかよくわからんが立て続けに連続演出が3回ぐらいあって、全部外してくださる。-1050というのは連続演出を引き起こす演出であるということを教えてくれたわけなんだな。
さぁ、どうする。見ろこのさきほどのボッコボコにしてやんよと同じレベルのタイトルセンス。これがダクセルセンスだ。なんかセが多くて噛みそうになる。また外れたw
そして、その後の謎の弱い演出から当たる。流石だ、全く期待を裏切らない仕様。そして、プチボーナスならぬ、ぷっちボーナスが液晶に表示された時には、この疑似リールをみっくみくにしてやろうかと思ったが、それが外れるというまるでモンハンのような仕様にダクセルの優しさを感じる。
無事ビッグボーナスだ。50Gの演出が始まる。でもこれART中が減算システムなのは良いかも。周期で次回のARTの上乗せ抽選を行うわけだけど、次の周期にまで色々なCZで終了を回避出来たりする。現に私は50ゲームが終了して、更に50ゲームぐらい延命してた。これも凄いね。要はcz中だと転落がない仕様になっているので、頑張れば結構回避できるんだよね。
で、237G 480枚。。
うーむ、なんか色々あったような気がするけど500枚。ホールだととても悲しい気分になるね。