相場:低(激高>高>普>低>激低)
評価:S(SS>S>A>B>C>D)
設定1 94.5%
設定2 98.5%
設定3 102.5%
設定4 106.5%
設定5 109.0%
設定6 113.0%
最初に家で実機を買った機種です。ホールでも勿論打ってましたけど、どうしても懐かしくてね、買ってしまいました。ATの旋風チャンスの曲がどうしても聴きたくて買ったようなもんなんですけども。
子役7連続でボーナスなので、そのアシストとしてATが全て子役をナビゲートしてくれるので、ボーナスが必ず入るという仕組みですね。基本的に高確率状態でないと、KC(旋風チャンス)に入ってくれないので、ビッグボーナス後にレバーを思いきり叩くのが正道。下記を参照にしてください。
低確率時チャンス目KC突入率
設定1 1/90.0
設定2 1/64.0
設定3 1/51.2
設定4 1/28.4
設定5 1/9.48
設定6 1/5.12
高確率A時チャンス目時KC突入率
設定1 1/5.95
設定2 1/3.76
設定3 1/2.75
設定4 1/2.29
設定5 1/1.98
設定6 1/1.72
高確率B時チャンス目時KC突入率
設定1 1/6.10
設定2 1/5.82
設定3 1/5.02
設定4-6 1/4.65
特に「悪いな、また付き合ってもらうぜ」のカットインをともなった時点で、高確率状態滞在なら激熱(高確率でなくてもボーナスチャンス)なので、常にカットインを狙ってました。狙っていましたというより、狙ってました。低確からKC一発でほぼ6確定で、高確率状態だと、基本的に入ってくれないと5,6が厳しくなるという機種。
当時のホールでは一定程度の人気があった台で、島で導入しているところも多かったですね。是非家で遊んでみてくださいね。
ちなみにこの後継機が5号機出ていますが、大抵4号機の後継機って駄目になるんですが、5号機の旋風もかなり面白いです。家スロ向きな台ですね。バランスの良いART機なんですが、ARTメインにしてボーナスが200枚と54枚。基本的にボーナスは枚数を増やすためのもので、上乗せ抽選は確かかなり弱かったはず。
これも導入した当初はかなり打っていて、演出がかなり面白かったです。多分ブラックラグーンが好きな人は好きだと思います。ART中のボーナスを引いた感でイケイケになるような感じです。良かったら、こっちもチェックしてみて下さい。