「黄門ちゃま喝」中古・家スロ実機の相場はいくら？

注意！ 現在コロナウイルスの影響で家スロの人気が高まっています。中古台の少数台はかなり品切れ状態を起こしており、中古台は品切れを起こすといつ入荷するかが分かりませんので、出来るだけ早く購入してください。お探しの機種はこちらの販社の検索窓で検索すると楽です。

相場：普（激高＞高＞普＞低＞激低）
評価：A＋（SS＞S＞A＞B＞C＞D）

• • 設定1　 96.5%
  • 設定2 　97.9%
  • 設定3 　100.2%
  • 設定4 　104.6%
  • 設定5 　108.5%
  • 設定6　 113.3%

黄門ちゃまシリーズは今までの歴史上、安定的に受け入れてきました。ただメインとなることはありませんでしたが、、

パチンコの世界ではCR黄門ちゃまが一時的に風靡しましたね。スロットでは、4号機の頃より、コミカルな黄門ちゃまが登場し、勧善懲悪の世界観が繰り広げられました。今回も大きなストーリーの流れとしては同じですが、310（みと）カウンターが液晶に二つあり、この数字を貯めて、ATかCZを当てましょうというゲーム性。

この機種設定1が相当辛いため、中々ATに結び付かないことが多いです。AT中がとても面白くて、抽選割合が見ることが出来るという斬新な仕様。安定か波乱かなどのゲーム性はあっても、当選割合まで見せてくれるものは今までにありませんでしたね。

家康降臨＞怒髪天＞勧善懲悪＞上乗せという四つの上乗せモードが存在。そしてBET長押しで裏モード選択可能という仕様。

ぶっちゃげ、怒髪天以上にいかないと意味がないため、アレなんですが。怒髪天は、某機種のミ〇オンゴ〇ドを完全に丸パクりしてます。笑

ここまであからさまだと逆に面白いですよね。

中古市場では、本機の人気が高く、恐らくゲーム（単純に普通のゲームとして面白い）としての需要が高いのでしょう。中々値が落ちませんが、徐々に落ちてきている段階です。2018年に入り、2万円台に入りましたので、今はお買い得です。家でゆっくり遊んでみてくださいね。