大花火
相場:低(激高>高>普>低>激低)
評価:SS(SS>S>A>B>C>D)
設定 | BIG確率 | REG確率 | 機械割(フル攻略) |
1 | 1/431.1 | 1/655.3 | 100.66% |
2 | 1/399.6 | 1/655.3 | 104.39% |
3 | 1/364.1 | 1/606.8 | 109.89% |
4 | 1/321.2 | 1/606.8 | 117.36% |
5 | 1/292.5 | 1/512.0 | 124.87% |
6 | 1/240.9 | 1/481.8 | 140.33% |
パチスロ4号機
ハナビ – 大花火 – 大花火30 – ドンチャン2 – ハナビノオヤカタ – デカドンチャン2 – 花火百景E
言わずと知れた名機です。マックス711枚獲得の大量獲得機。設定6の機械割の高さから強力なイベントをやるときには、2日並びなどが各地に見られ、たばこなんかで台取りしたら一瞬で放り投げれられる時代ですw
確かに6は万枚がほぼ確定で出るわけで、確かに出玉の面ではこの機種は人気でしたが、何より機種としての完成度は高かった。鉢巻きリールの多彩な動きに一喜一憂出来ます。また間延びと呼ばれるチェリーorボーナスのハイチャンスな演出は、誰もがため息が出るぐらいの演出でした。ビタ押しは、左リールの中段にBAR図柄をビタですが、これは花火百景にも継承されましたね。
たまーにこの機種も旅館なんかで見かけますね。ついつい打ってしまうのはスロッターの性なんでしょうね。
ドンちゃん2
相場:無(激高>高>普>低>激低)
評価:SS(SS>S>A>B>C>D)
設定 | BIG | REG | 機械割 | フル攻略 |
1 | 1/297 | 1/585 | 97.4% | 99.5% |
2 | 1/282 | 1/528 | 100.8% | 102.8% |
3 | 1/264 | 1/512 | 104.5% | 106.7% |
4 | 1/252 | 1/468 | 107.9% | 110.3% |
5 | 1/244 | 1/409 | 111.1% | 113.6% |
6 | 1/240 | 1/346 | 113.4% | 116.0% |
パチスロ4号機
ハナビ – 大花火 – 大花火30 – ドンチャン2 – ハナビノオヤカタ – デカドンチャン2 – 花火百景E
大花火に続く30パイバージョンもありますが実質3代目の名機。個人的にはドンシリーズで一番好きな機種です。キャラクターも選べるという点も良かった。(ただ青ドンが一番面白い)A-380タイプでとっつきやすい機種。熱狂的なファンも多く、当時の私も本当に良く打っていましたね。葉月ちゃんのおかげで萌えという感性が生まれたんじゃないかなと思います。
液晶もそれほど騒がしいわけでもなく、ひっそりとキャラで告知していたり、子役矛盾や随所に面白い点をちりばめており、めっちゃくちゃ面白い台。現在プレイステーション2のソフトでゲット出来ますね。(他にもデカドンちゃん、クレイジーレーサー、ヘラクレスも遊べます)
花火百景
相場:低(激高>高>普>低>激低)
評価:SS(SS>S>A>B>C>D)
設定 | BIG | REG | フル攻略 |
1 | 1/399 | 1/862 | 100.8% |
2 | 1/381 | 1/819 | 103.5% |
3 | 1/348 | 1/712 | 109.1% |
4 | 1/315 | 1/630 | 115.9% |
5 | 1/282 | 1/546 | 124.2% |
6 | 1/240 | 1/481 | 140.6% |
パチスロ4号機
ハナビ – 大花火 – 大花火30 – ドンチャン2 – ハナビノオヤカタ – デカドンチャン2 – 花火百景E
大花火を色濃く継承し、更に設定1でもフル攻略ならばプレイヤー側は勝利出来るというスペック。当時では職人と呼ばれる目押しマスターがホールにいまして、ビタ押しのスピードを競うんですね。ビタ押しなんて出来て当たり前という集団です。謎の圧力が横から後ろからかかる中で、目押しをしなければいけないプレッシャーがあったのをよく覚えています。百景と言えばプロ集団という思い出しかないですね。
演出は大花火の鉢巻きリールの演出よりも液晶になった分、かなりパワーアップした印象。勿論今の機種と比べると何にも演出がないと捉われますが、当時ではそれでも液晶が騒がしいと感じる部類でした。この機種も名機とされており、ゲームセンターなどに置いてあることも多いです