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残念ながら、哲也を出したアリストクラートが日本市場から撤退したようです。
思えば、4号機の巨人の星、猫de小判、マッハGOGOGOなど名機を残した会社だけに
悲しいニュースです。

この哲也も派手な台ではありませんでしたが、着実に哲也ファンだけではなく、
パチスロユーザーに受け入れられた台でした。

麻雀をどうパチスロに生かすのかというのは、5号機では、
パチスロ麻雀格闘倶楽部が体現していますが、基本的にはキャラクターの
勝負などがメインで、麻雀自体のコンテンツは二の次といった印象ですね。

この機種は5号機時代でもちょっと、目押しと最低限の知識が必要な時代だったので、
RT突入の時に3択のうち2択のチェリーを外さなければならないので、ちょっと油断をすると
転落することがあります。

残念ながら哲也の初代は無くなってしまったようですが、後継機ならば在庫はあります。
システムは非常に似ているので、初代を打っていた方ならばそれほど違和感はなく打てると思います。

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