相場:低(激高>高>普>低>激低)
評価:A-(SS>S>A>B>C>D)
設定1 97.38%
設定2 98.98%
設定3 101.51%
設定4 104.83%
設定5 109.58%
設定6 113.43%
大都技研はシステムが本当に良く考えられているなといつも思います。政宗は、基本的に直接G数といった上乗せはなく、青七揃いでのG数となります。このシステムが秀逸で、青七揃いの予め解除G数が決められていて、それが小役などによって短縮抽選を受けるといった仕様になっているので、ART中にも煽りは本前兆の煽りかもしれないと思える点ですね。
とにかく、秀吉決戦が熱い!ということだけ覚えておけば良いという機種ではありますが、揃うか揃わないかで全く異なるので、熱いレバーの叩きどころのある機種です。通常時、ARTの演出のバランスの良さを考えてS評価としました!
相場:激高(激高>高>普>低>激低)
評価:A-(SS>S>A>B>C>D)
設定1 98.1%
設定2 99.4%
設定3 101.7%
設定4 105.5%
設定5 110.2%
設定6 115.7%
前回よりも低設定から高設定域まで全体的にスペックアップ。今作も同じく秀吉決戦があり、超秀吉決戦もあります。番長3の演出中の小役により演出書き換え機能が本機種にも備わっています。秀吉猿舞は、突入時点でART確定+秀吉決戦の高確率状態。6だとめちゃくちゃ入ります。笑
秀吉猿舞突入率
設定 | 突入率 |
---|---|
1 | 1/3600 |
2 | 1/3051 |
3 | 1/3507 |
4 | 1/2237 |
5 | 1/3221 |
6 | 1/1448 |
色々とスペック強化のほかに、ARTの演出などや通常時のボーナスの契機が増えた感じです。まだまだ高いですが、値下がりしたら、家に置いておきたい一品。