相場:低(激高>高>普>低>激低)
評価:B+(SS>S>A>B>C>D)
設定1 97.19%
設定2 98.97%
設定3 100.88%
設定4 104.41%
設定5 108.52%
設定6 113.85%
吉宗と言えば4号機世代の人間ならば知らぬものはいないというほど有名な機種です。5号機ではこの前に別の吉宗があったのですが、あまり皆から好かれる存在ではありませんでした。。(個人的にはよく打った台ですが)
それを5号機っぽくブラッシュアップしたものが本機で、4号機の吉宗のようなシャッターが搭載されています。ただ基本的なゲーム性は勿論4号機とは大きく異なりますね。ATが大きく上乗せする鍵となりますが、枚数自体も多く上乗せ/初当たりの大チャンスとなる疑似ボーナスも重要です。
通常時のCZは2種類あり、自力高確率ゾーンを積んでいます。前兆ステージとなる高確率ステージとこの自力高確率が2つ重なると、あの懐かしい鷹狩りが観ることが出来ますが、そうそう入らないので(ホールだと設定の影響も受けるので)家で是非見てみてくださいね。
相場:低(激高>高>普>低>激低)
評価:B(SS>S>A>B>C>D)
設定1 96.2%
設定2 98.2%
設定3 100.6%
設定4 103.3%
設定5 106.5%
設定6 110.9%
前作の吉宗と基本は同じだが、上乗せをパワーアップさせ、初当たりのビッグの枚数は最低320枚で上乗せ特化ゾーンから始まり、ATは開始ゲーム数は80ゲームであり、上乗せ率もアップしている、かなりパンチの効いたマシンです。
その分天井のゲーム数が伸びていますが、1000ゲーム以上の当たりは全てビッグであるので、ハマってもある程度は傷の深さを軽減することが出来ます。4号機では1850ゲーム程度でREGでホントに泣きましたからね。この辺は嬉しい変更点ですね。どちらがいいのかというと、遥かにこちらの方がパワーアップしているので、出玉でガツンといきたいならコッチ。ある程度安定した当たりや初当たりのATを楽しみたいならノーマルがいいでしょうね。
稼働日記:極はガチでやっぱ出るね 吉宗極 稼働日記